PGA TOURが2024年FedExCup Fallのスケジュールを発表

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PGA TOURが2024年FedExCup Fallのスケジュールを発表

開催地はアメリカ5州、日本、メキシコ、バミューダ

開催地はアメリカ5州、日本、メキシコ、バミューダ

PGA TOURが、2024年FedExCup Fallのスケジュールを発表した。この期間の公式戦大会が2025年FedExCupシーズンの出場権確保、またはランキングを向上させる最後のチャンスとなる。

2024年FedExCup Fallは、翌シーズンのフルフィールド大会およびザ・プレーヤーズ選手権への出場有資格者125名を決定する。またFedExCup Fallでの優勝者は年間のツアー出場権、500 FedExCupポイント、シーズン開幕戦のザ・セントリー、ザ・プレーヤーズ選手権、これまでPGA TOURの優勝者を招待してきたメジャー選手権への出場資格などの特典を獲得する。2024年ツアー選手権終了時でFedExCupランキング70位までの選手は2025年シーズンの出場権を獲得し、1位から50位までの選手は同年の全シグネチャー大会への出場権を獲得する。51位以下で終えた選手は、レギュラーシーズンとプレーオフ第1戦で獲得したポイントをFedExCup Fallに持ち越し、2025年シーズンの最終的な出場資格を確定させるためにポイントを継続する。Aonネクスト10の一環として、FedExCup Fall終了時点でランキング51位から60位の選手は、2025年序盤つのシグネチャー大会(AT&Tペブルビーチプロアマとザ・ジェネシス招待)の出場権を獲得する。

  • 「選手にとってのメリットも過去最高となり、2023年のPGA TOUR Fallはスケジュールを通して重要な競争と感動的な物語を生み出した」と語ったPGA TOURのタイラー・デニス最高競技責任者は「2年目を迎えるにあたり、2024年のゴルフカレンダーをエキサイティングな形で締めくくるために協力してくださるタイトルスポンサー各社やトーナメント主催者の継続的なコミットメントとサポートに感謝したい」と加えた。
  • FedExCup Fallは、ナパバレーゴルフ選手権(9月9~15日)に始まり、その後第15回プレジデンツカップ(9月23~29日)の開催に合わせて2週間オフとなる。プレジデンツカップでは、キャプテンのジム・フューリックが率いる米国選抜チームとマイク・ウィアがキャプテンとして率いる世界選抜チームがカナダのケベック州モントリオールにあるロイヤルモントリオールゴルフクラブで対戦する。
  • プレジデンツカップ終了後、サンダーソンファームズ選手権(9月30日~10月6日)を皮切りに、10月に4大会が続く。ユタ州アイヴィンスでは、第一回ブラックデザート選手権(10月~13日)が開催。ブラックデザート選手権は、会場となるブラックデザートリゾートが今後開催するつのプロゴルフ大会のうちのつで、2025年にはLPGAの大会の舞台にもなる。フィル・スミスと故トム・ワイスコフが設計したパー72のブラックデザートリゾートゴルフコースは、2024年に世界ゴルフ殿堂入りしたワイスコフにとって最後の設計となったコースだ。
  • 1963年以来初めてユタ州で開催される大会に続くのは、ラスベガスでのシュライナーズチルドレンズオープン(10月14~20日)と千葉県のアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブが舞台のZOZO CHAMPIONSHIP(10月21~27日)。1週間のオフの後FedEx Fallはタイガー・ウッズ設計のエルカルドナルatディアマンテで開催のワールドワイドテクノロジー選手権(11月4~10日)で再開。バターフィールドバミューダ選手権(11月11~17日)とザ・RSMクラシック(11月18~24日)で終了し、2025年PGA TOURの出場有資格者が決まる。

以下は、2023年FedExCup Fallの優勝者だ。

  • ツアー参戦から2年間、何度も惜しいところで優勝を逃していたサヒス・ティーガラがナパバレーゴルフ選手権でツアー初優勝を達成。カリフォルニア州出身のティーガラが35人以上の友人や家族の前で優勝トロフィーを掲げた。
  • ルーク・リストが人によるプレーオフを制してサンダーソンファームズ選手権優勝。
  • シュライナーズチルドレンズオープン連覇を成し遂げたトム・キム(当時21歳3ヵ月24日)が、タイガー・ウッズ以来となる21歳でのPGA TOUR通算3勝目を達成。
  • コリン・モリカワがZOZO CHAMPIONSHIPを制しPGA TOURでは2021年の全英オープン以来、それ以外では2021年DPワールドツアー選手権以来の優勝を飾った。
  • エリック・ファンローエンがワールドワイドテクノロジー選手権で親友のジョン・トラサマーに捧げる優勝を飾った。ステージのメラノーマで闘病中だったトラサマーは、それから2週間も経たずして33歳で他界した。
  • バターフィールドバミューダ選手権では、カミロ・ビジェガスが2014年のウィンダム選手権以来、9年2月26日ぶりの優勝を達成。ビジェガスとマリア夫人の娘、ミアは2020年に脳と脊髄に腫瘍が確認され4月間の闘病の末1歳10月で他界した。優勝後ビジェガスは「人生は私に素晴らしいものも沢山くれた、その過程で打ちのめされることもある。娘は天国から見守ってくれている」と語った。PGA TOURのレギュラーシーズンは200位以下だったビジェガスだったが、この優勝で2年間の出場権を獲得した。
  • 初めてPGA TOUR UniversityからPGA TOURへの出場権を得たルーキーのルドビグ・オーベリが 月のRBCカナディアンオープンでプロデビューしてから半年以内にDP World Tour(オメガヨーロピアンマスターズ)とPGA TOUR(ザ・RSMクラシック)の両ツアーで優勝を達成。

アメリカでは、FedExCup Fallの全大会が、Golf ChannelとPeacockで中継され、米国国内で開催される大会は、木曜日と金曜日のフィーチャーグループのプレーがESPN+のPGA TOUR LIVEで配信される。

大会で構成されるPGA TOURのチャレンジシーズンがFedExCup Fallの後に続く(タイガー・ウッズがホストプロを務めるヒーローワールドチャレンジ12月2~8日)、PGA TOURとLPGAが共催する男女混合戦グラントソーントン招待(12月~15日)、PNC選手権(12月16~22日)。大会は全てNBC、Golf Channel、Peacockで中継される。

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